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この情報紙はホームページでもご覧になれます。
http://miyake.center.metro-u.ac.jp/
http://www.miyakejima.net/tama-tayori/
<お知らせ>
(1)災害復旧資金融資及び利子補給について
(2)4月15日開催の第2回三宅島民集会について
(3)三宅島沿岸漁場の調査結果について
(4)三宅村シルバー人材センター立川支所の開設について
(5)三宅村・三宅支庁共同ホームページアドレス等の変更について
(6)三宅島現地災害対策本部情報
(7)かしのき保育園からの求人の御案内
(8)コンピューター・ウィルス警報
<多摩ニュータウン地域の御案内>
(1)多摩のお出かけスポット 〜第8回
(2)多摩・食べある記 〜第1回(八王子系ラーメン)
<ご報告>
(1)ベビーカーバンクの実績
<三宅島住民の声>
(1)『自主保育どるふぃん』を知っていましたか
(2)お手紙と歌
(3)島を一周影法師
<むすぶ会から三宅島のみなさんへ>
代表の退任にあたって
別紙1:災害復旧資金制度一覧
別紙2:噴火災害漁場調査地点
別紙3:「三宅島火山活動災害の長期化に関する生活実態アンケート調査」中間報告
| お知らせ |
(1)災害復旧資金融資及び利子補給について
[東京都災害対策本部の対応等について(274報)]
(http://www.metro.tokyo.jp//INET/ETC/SAITAI/HISAI/MIYAK374.HTM)
この度、三宅島火山活動及び新島・神津島近海地震等により被害を受けた商工業者及び農林漁業者に対する都及び政府系金融機関の災害復旧資金について受付期間の延長を行うこととしました。
また、島外避難が長期化し事業の資金繰りに支障をきたしている三宅島商工業者及び農林漁業者の金融の円滑化を図るため、災害前に借入れた既往債務について、当面1年間金融機関に対して元金据置措置の協力を求めるとともに、その間の金利について東京都、国及び三宅村で利子補給措置を実施することとしました。1 申し込み期間の延長(平成13年)
対象者:三宅島火山活動及び新島・神津島近海地震等により被害を受けた者
既に実施している都及び政府系金融機関の災害復旧のための資金貸付及び利子補給措置ついて、受付期間が平成13年3月30日であったものを同年9月28日までに延長いたします。2 既往債務に対する利子補給(追加実施するもの)
災害発生前に借り受けた既往債務について、商工系政府系金融機関(農林漁業関係は別途対応)及びその他金融機関の協力を得、1年間の元金据置措置を執ることにより、その間に発生する利息分を東京都、国及び三宅村が金融機関に対し利子補給を行います。
○対象者:三宅島商工業者及び農林漁業者
○対象債務:平成12年6月26日以前に借入が行われた債務(事業資金)
○適用範囲:平成13年4月1日以降、金融機関と条件変更の手続を行った場合に、それ以降平成14年3月31日までに発生する利息を都等が負担します。
(2)4月15日開催の第2回三宅島民集会について
[島魂ホームページより]
(http://www.miyakejima.net/kiji/syukai2.html)
日時:2001年4月15日(日)午前10時30分〜午後3時30分
会場:港区立芝浦小学校
○ステージイベント
10時30分〜11時
12時〜12時40分
■東京都、三宅村、港区、三宅島支援東京センターからの激励メッセージ
■三宅島神着木遣太鼓、伊ヶ谷獅子舞○島民懇談会(体育館)
13時〜15時30分
■テーマ「三宅島の被害状況と今後の復旧・復興の取り組みについて」 (東京都建設局)
■テーマ「生活実態アンケートに対する行政の対応について」 (三宅村役場)
■意見交換会
(3)三宅島沿岸漁場の結果について
[東京都災害対策本部の対応等について(273報)]
(http://www.metro.tokyo.jp//INET/ETC/SAITAI/HISAI/MIYAK373.HTM)
東京都水産試験場が三宅島沿岸の磯根漁場で火山灰の堆積状況を調査したところ、昨年8月に比べ、海中の火山灰・火山れきは減少していることが分かりました。
記
1.調査
平成13年3月20日に三宅島の東〜北側5ヶ所のトコブシ・テングサなどの優良漁場で潜水調査しました。(別紙図参照)2.降灰の影響
昨年からの降灰により火山灰が堆積していた漁場では、そのほとんどが流出し、現在ではテングサやトサカノリ・トコブシ・イセエビなどへの影響は少なくなっています。3.泥流の影響
一方、泥流が流入した漁場では火山噴出物の堆積量は減少しているものの、依然として岩の下部を覆っており、テングサやトコブシの生育を妨げています。三宅島噴火災害漁場の地点別状況(平成13年3月20日調査)
1.アラキ(テングサ・トコブシ・イセエビ・トサカノリ漁場)
泥流の流入した地点。
昨年8月:火山灰の濁りのため海底付近は暗黒状態。海底に手を差し入れた感触では表面に粘土様の堆積物が10〜20cm、その下に礫。
本年3月:水深6〜7m付近では砂礫は少なく小転石の間に残る程度であるが、岩の表面は付着生物の死滅により白化しており、かつては砂礫中に埋没していたものと思われる。水深8m付近では岩の間を砂礫が埋めており、砂礫の厚さは10〜20cm、低い岩の上面は白化しているが、高い岩の上部はテングサ・トサカノリなどの海藻が普通に着生している。水深10m付近は大きな岩が点在し、その間は砂礫帯となっている。岩の下部側面は下から60〜80cm程度が白化しており、一時はこのレベルまで砂礫に覆われていたことを示している。堆積物の粒は荒いことから、噴火により空から降下したものではな
く、泥流によって流入したものと考えられる。トコブシの成貝は見られなかった。2.オオハシ(テングサ・トコブシ・イセエビ・トサカノリ漁場)
泥流の流入した地点。
昨年8月:一帯は濁りが強く調査不能。南側の濁りの弱い地点でも海底は暗黒。
本年3月:水深5mより浅い場所は砂地になっており、砂には細かい火山灰様のものも含まれる(噴火前は岩礁)。水深が深くなるにつれ堆積する砂礫の粒子が荒くなり、また岩が現れてくるが、低い岩の表面は白化している。水深7mでは岩と砂礫の面積はほぼ半々である。岩の下部は砂礫に埋まりトコブシの生息空間はほとんどなく、岩間に木片の挟まった場所が多かった。高い岩の上部にはテングサ類が普通に着生していた。3.アカバッケ(テングサ・トサカノリ漁場)
降灰のあった地点
昨年8月:未調査
本年3月:岩盤帯で、火山灰、礫は少ない。水深6〜7mではサンゴモ類が多く、8〜10mでは所々テングサの群落がみられ、降灰による大きな被害は認められなかった。4.ミノワ(テングサ・トコブシ・イセエビ・トサカノリ漁場)
降灰のあった地点
昨年8月:岩間に粘土様の火山灰が5cm程度堆積。
本年3月:岩礁地帯で、岩間の火山灰は流出しており、海藻類の着生、イセエビの生息を確認した。トコブシは1個体のみ確認したが、確認数は8月より減少していた。5.大久保港西(トサカノリ漁場)
降灰のあった地点
昨年8月:この地点は未調査。大久保浜の東側では海底に数センチ火山灰堆積。
本年3月:巨岩帯で、岩上に火山灰は少なく、海藻類が着生していた。トサカノリは葉長2〜3cmと芽生えの状態であったが、着生数は普通であった。
(4)三宅村シルバー人材センター立川支所の開設について
[東京都災害対策本部の対応等について(271報)]
(http://www.metro.tokyo.jp/INET/ETC/SAITAI/HISAI/MIYAK371.HTM)
三宅村シルバー人材センターについては、昨年9月よりシニアワーク東京(千代田区飯田橋3―10―3)内に臨時事務所を開設しておりますが、この度、多摩地域へ避難されている高齢者の方々の支援強化を図るため、国や関係機関の協力のもとに、東京都立川地域防災センター内に立川支所を開設することと致しましたので、お知らせします。
なお、立川支所にはパソコンを6台、飯田橋の本部にも4台設置し、簡単な講習会や事務局・会員間での相互交流を図るスペースを設けることとしております。
1.名称
「三宅村シルバー人材センター立川支所」
2.開設日
3月30日(金)より業務を開始します。(3月28日中に最終機材等搬入予定)
3.場所
東京都立川地域防災センター3階
住所:東京都立川市緑町3233―2 電話:042-548-3717 FAX:042-548-37174.概要
・多摩地域を中心にした新規会員の入会相談・受付の取次ぎ
・インターネットを活用した就業の場の開拓及び会員への提供
・高齢者でもわかりやすいパソコン教室
・会員や避難住民との交流広場
(5)三宅村・三宅支庁共同ホームページアドレス等の変更について
[東京都災害対策本部の対応等について(第272報)]
(http://www.metro.tokyo.jp/INET/ETC/SAITAI/HISAI/MIYAK372.HTM)
三宅村と三宅支庁が共同で開設しているホームページアドレスおよび三宅村電子メールアドレスが4月1日より変わります。
なお、現在のアドレスにアクセスされても、3ヶ月間は転送されるように設定されています。
新しいアドレスは次のとおりです。
1.ホームページアドレス http//:www.miyakemura.com
2.三宅村電子メールアドレス yakuba-d@miyakemura.com
(6)三宅島現地災害対策本部情報
[三宅村・三宅支庁共同ホームページより]
(http://www.miyakemura.com/kiji/nikki13330.htm)
報告期間:平成13年3月24日(土)〜3月30日(金)
気象観測情報: 今週は、前線や低気圧の通過により、降雨と強風に渡島を阻まれることが多く苦戦した。25日から26日にかけ20ミリ程度の降雨が、29日には30ミリ程度の降雨があった。
火山観測情報: 24日4時頃から噴煙が火口上800〜1800mまで上がり、同時刻に震度1の有感地震が観測されたほか、震度1程度の有感地震が2回観測されている。それほど大きな変化ではないものの、今後の作業にあたっては十分な警戒が必要である。
主な作業内容
[1] 建設業協会→道路啓開
[2]東京電力→配電設備送電準備作業、発電設備遠方監視化作業
[3]NTTグループ→交換機再立上げ及び試験、中継光ケーブル架渉作業
[4]三宅支庁→立根、芦穴沢、仏沢において仮橋工事を開始。地質調査。
泥流対策の工事、測量、調査。治山事業調査。常駐化に向けた三宅支庁舎の改造工事着手。エアコン等諸資材搬入
[5]三宅村役場→水道施設電気点検・調整、バルブ操作ほか。診療所カルテ搬出ほか。
[6]気象庁→ガス測定機器設置、収録型GPSの保守、電子基準点の調整及び電源・通信施設の設置、連続観測開始の作業、火山ガス吸収用アルカリ溶液、同位体測定用吸収液及びバッテリー交換、火山ガス濃度の測定、GPSデータ回収・調整作業三宅島情報
・24日:明け方、噴煙が高く上がったが、幸いにガスの影響もなく、天気が良かったこともあり、順調に作業を進めることができた。
・25日:順調な作業が続いたので日曜日休日。午後からの会議のみ
・26日:荒天で全作業中止。
・27日:はまゆう丸、えびね丸は荒天のため欠航した。この日、陸上自衛隊師団長以下幹部が来島、島の被害状況をつぶさに視察された。
・28日:今週唯一の穏やかな日、はまゆう丸、えびね丸が着岸し、順調に作業を行う。
・29日:朝から視界が悪く午後の荒天を予測し、陸自ヘリは欠航。はまゆう丸、えびね丸については午前中のみ作業ができ、懸案の支庁舎改造用の資機材の搬入が完了、作業の本格化が可能となった。島では椿が終わり桜が咲き始め、うぐいすが鳴くなど春の訪れを告げていた。
・30日:晴天ながら15mを超える強風と4mの波で、はまゆう丸、えびね丸は欠航。警視庁ヘリのみ運航し、東電の作業を進め、24時間通電の目処がついた。
移動手段 24日
土25日
日26日
月27日
火28日
水29日
木30日
金はまゆう丸 ○ − × × ○ ○ × えびね丸 ○ − × × ○ ○ × ヘリ − − × ○ − − ○
(7)かしのき保育園からの求人のご案内
勤務場所:かしのき保育園(多摩市諏訪1―64 京王線永山駅下車徒歩5分)
勤務内容:用務一般
時間:月〜金の5日間 午前10時〜 午後2時
時給:850円
交通費:全額支給
給食:実費負担365円をお願いします
賞与:年2回
契約期間:2001年4月〜2002年3月まで
よろしくお願いします。
※詳細については、電話で直接お問い合わせ下さい。 電話:042-372-3475
(8)コンピューター・ウィルス警報
「三宅島と多摩をむすぶ会」の大庭さんからパソコン・インターネットをお使いの三宅島の方たちへのお知らせです。
最近、メールに添付されて拡散するウイルスが流行っています。
ホームページなどやっている関係もありますが、私のところにも1週間に1度くらいの頻度でこの手のウイルスが添付されたメールが舞い込みます。
今、特に流行っているのは、TROJ_HYBRISウイルスと呼ばれるものです。
メールに添付されたファイルを開くと感染します。
感染すると、誰かにメールを送ったときに、その送信先のアドレスをウイルスがコピーします。
自分が送ったメールは正常なまま送信されますが、その後、インターネットに接続したときに、ウイルスがコピーしたアドレスへ自分自身を添付したメールを送ります。
感染したパソコンを使っている人は、全く気づかないうちに、ウイルスをばらまきますので、注意が必要です。
このウイルスについての詳しい情報は、トレンドマイクロ社のホームページ内の
http://www.trendmicro.co.jp/hybris/index.asp
にあります。このウイルスは、WSOCK32.DLLと言うOSのソフトの中に潜みますが、ファイルサイズに変化はなく、パリティーもごまかしますので、ウイルスチェックソフト以外での発見は困難です。
ウイルスチェックソフトをお持ちの方は、データファイルを最新のものにした上で、ウイルスチェックを行うことをお勧めします。
また、ウイルスチェックソフトをお持ちでない方は、下記でオンラインウイルスチェックを行う事が出来ますので、一度お試しください。
http://www.trendmicro.co.jp/hcall/scan.htm
なお、現在流行中のTROJ_
HYBRISウイルスは、マイクロソフトのwindows系のOSのみに感染するものです。
UNIX、MacOS等では、直接的な問題は出ないと思われます。
覚えのない人から突然添付ファイル付きのメールが来た場合には、決して添付ファイルを開かないでください。
発信者がわかる場合には、その人に確認をしてください。
発信者がわからない場合には、そのメールを破棄することをお勧めします。
(三宅島と多摩をむすぶ会 大庭周平)
| 多摩ニュータウン地域のご案内 |
(1)多摩のお出かけスポット 〜第8回
★ サントリービール工場
電話:042-360-9591
■アクセス 京王線分倍河原駅から無料バス「モルツ号」で約10分
■武蔵野の水で造られるビールの味はいかがですか。ビールの製造工程や博物館のガイドの詳しい説明付での見学後、ビールやジュースの試飲(20分間飲み放題)も出来ます。見学は無料。但し、予約をしてからの見学が望ましいとのことです。見学出来る時間帯は10時〜16時、見学の所要時間は約1時間。日・月・祝日はお休みです。
■問い合わせ・予約
■ユーミンの中央フリーウェイの歌で有名になったビール工場です!★ 府中郷土の森
電話:042-368-7921
■アクセス 分倍河原駅から徒歩約30分。多摩川沿いに広がる緑地公園に、歴史・文化・自然が学べる様々な施設がいっぱいの自然公園です。
■敷地内には旧府立町立小学校の校舎や旧町役場、古い民家などの移転復元された歴史ある建築物がずらりと並んだ一角も。芝生公園、森林広場、花木園、せせらぎなど、散策にも、身体を動かして遊ぶにもぴったりです。季節ごとの花も豊かで、春を満喫してみてはいかがですか。ゴールデンウィークになれば、気温が上がり、せせらぎで水遊びの出来る日もあります! 公園併設の府中郷土の森博物館にはプラネタリウムもあり、丸一日ゆっくりと遊べるお薦めスポットです。
■入園料100円(プラネタリウムなど別途入館料のかかる施設もあります)。開園時間9時〜17時。第1月曜日(祝日の場合は翌日)休。★ 神代植物園
電話:0424-83-2300
■アクセス 調布駅から徒歩約30分
■季節の花々がみごとに咲き誇る多摩有数の植物園・神代植物園。バラやツツジ、桜、福寿草などの花木園をはじめ、山野草園、雑木林、大温室などに約4500種10万本の植物が、季節をおって、様々な花々を咲き継いでいきます。広場も充実して、併設の神代水生植物園も楽しめます。これから初夏にかけては、バラが咲き誇る美しい時期を迎えます。開花状況などは直接お問い合せ下さい。
■入園料500円(水生植物園は無料)。開園時間9時〜17時(入園は16時まで)。
月曜休。
(2)多摩・食べある記 〜第1回(八王子系ラーメン)
多摩の生活情報として、多摩の美味しい食べ物やお店を紹介して行きます。第1回は八王子系ラーメン。
ここ数年、ご当地ラーメンと呼ばれるラーメンが流行りました。札幌、博多などのラーメンは昔から有名でしたが、ここ数年で首都圏に進出してきた『ご当地』ラーメンには、旭川(北海道)、和歌山、尾道(広島県)、徳島、山形、白河(福島県)、喜多方(福島県)、宮崎、京都などがあります。まさにブーム。
これを迎え撃つ関東のラーメンには、佐野(栃木県)、横浜・家系、八王子系などがあります。
そう。多摩の八王子にもご当地ラーメンがあるのです。濃い口醤油の澄んだスープに、若干細目の麺。そして最大の特徴は、薬味に長ネギではなく、刻み玉ねぎを使っている事です。東京市部の広い範囲にこのラーメンを出すお店がありますが、特に八王子市に集中しています。
そんな八王子系のラーメンを出すお店をいくつか紹介させてもらいます。■初富士
八王子系の元祖と呼ばれるお店。昭和30年代に八王子駅南側にオープンした店。今は場所も変わり2代目の息子さんがやっています。玉ねぎを薬味とした最初のお店と言われています。
住所:八王子市中野上町4―17―4
電話:非公開
営業時間(休み):11時〜20時(日)■星の家
「南京ラーメン総本家」と看板にある。トンコツがベースのスープには、牛タンやオックステール、椎茸なども使われている。複雑な味のスープです。
麺が柔らかいのも一つの特徴で、今時の固い麺が好みの人には抵抗があるかもしれません。昔懐かしいタイプの麺です。あと、巨大なチャーシュー(でも薄切りなんだけど)も特徴。土日には、長い行列の出来るお店です。
住所:八王子市中野上町1―5―12
電話:0426‐22‐2511
営業時間(休み):11時〜18時(月)■千人同心
京王堀之内近くの野猿街道沿い。2000年3月にオープンしたお店です。居酒屋&ラーメンを目指すと最初は言っていましたが、今はラーメン一本に絞っての直球勝負をしています。鰹節が主となるスープは八王子系としては、異種のもの。
店名の千人同心は、江戸時代の八王子にあった独特の組織の名前。
住所:八王子市堀之内2―29―3
電話:0426-74-6731
営業時間(休み):12時〜15時 17時〜21時 (月、第3火)■麺くい亭
多摩の隠れた名店である。雑誌等で紹介された事は、たぶんまだない。場所は、ニュータウン通り沿い。堀之内と南大沢の中間あたり。カジュアルウエアの量販店タカハシの近く。
歯ごたえのある細麺。スープは甘みがあってコクのあるもの。柔らかいチャーシュー(バラ肉とロースがあるが、バラ肉がお勧め)。独特の味のメンマ。八王子系の某店で修行されたとの事。450円でこのラーメンはすごい。
住所:八王子市松木30
電話:確認してません。
営業時間(休み):11時半〜20時(月)■番屋
ここも、マスコミへの登場はないと思います。場所は京王線南平駅の近く。ダイクマのとなりにあります。
星の家と似た柔らかいが腰のある麺。ロールケーキの様に丸めて作られたバラ肉のチャーシュー。トンコツベースだが多種の材料で作られたスープ。
他のラーメン店での修行経験はないと言うご主人が作るラーメンは、それでも、本物の八王子系ラーメンです。
住所:日野市南平7―6―64
電話:042-592-9174
営業時間(休み):11時〜15時 17時〜22時半(火)
| ご報告 |
(1)ベビーカーバンクの実績
前回のアカコッコでお知らせした、三宅の方へのB型ベビーカーのお届けは、3月29日に、ようやく果たすことができました。
今回は、大変お待たせしてしまって申し訳なかったのですが、
とても喜んで頂きました。
ベビーカーバンクは今後も継続致しますのでご遠慮なく希望の手を挙げてください。お待ちしております。
ベビーカーバンク連絡先:
三宅島と多摩をむすぶ会事務局
電話:042-357-7012 FAX:042-357-7013
| 三宅島住民の声 |
(1)『自主保育どるぃん』を知っていましたか
三宅島から突然避難して別れわかれになった乳幼児を抱えた、母と子の出会いの場でした。
どるふぃんは「みんなで遊ぼう」の会です。と呼びかけて昨年10月13日南大沢の福祉
センターを皮切りに、せいがの森保育園、大妻女子大と会場をお借りして、数えきれない程多くの方たちの力添えを頂きながら行われてきました。
どるふぃんは『みんなで遊ぼうの会』です。
この遊ぼうを支えてくれたのが、「大妻女子大のお姉さん」と「都立大のお兄さん」たちのボランティアでした。
月曜日と木曜日と金曜日でしたから、授業の合間を見てのボランティアはご苦労も多かったと思いましたが、何時もニコニコと子どもたちと遊んでくれました。
子どもたちも今日は「せいがの森」、今日は「大妻」と言いながら心躍らせて通ってきていました。
その自主保育どるふぃんは3月20日に「どるふぃんありがとうの会」で終わりました。
4月からは学校、保育園、幼稚園で新たな出会いが始まりますが、「みやけの風」で沖山生美さんが『また会えることを確信しています』と言っていたように、三宅島の子たちの出会いの場は必要です。
避難してから誕生したお子たちが、そしてその親たちが三宅島に帰ったとき、地域を越えて親しく過ごせる人間関係が出来ていたらいいなーと願っています。
自主保育どるふぃんは高梨典子さんと、円満素子さんの献身的な工夫と、それを支えてくれた大妻女子大の人間関係学部の先生たち、せいがの森保育園、かしの木保育園、アカコッコ三宅島と多摩をむすぶの皆様のお力添えがあって出来たことでした。
三宅島を離れた日から今日まで数えきれない人々の、温かい心に支えられ、励まされてきました。
どるふぃんでも、お世話になった多くの方たちがいたことをお知らせしたくて投稿しました。『感謝』を込めて。(阿古 鈴木則子さん)
(2)お手紙と歌
アカコッコ、三宅・多摩だより発行頂き大変ご苦労様です。
避難民として全国から多摩の皆様から受けましたご支援ご厚意に対しまして有難く感謝申上げます。
思うままに九月の暑い最中に避難し都営多摩ニュータウン上柚木団地に入居して一日中何もすることもなく暑い、暑いと何かすることはないかと思い、手首のリハビリをと団地の歩道の草取りを始めた昨年九月下旬のこと、五日目殆んど終っての午後一休みして居た処へ上柚木中学校の校門から出て来た男子二年生位か。私に「有難う、無理しないでね」と避難民と知って
か聲を掛けた。
この学校の教、この子供の家庭の躾のよさを感じた。
「有難う」の言葉に去る生徒を見送り一人微笑んだ一時。
今は三宅村シルバー人材センターのご厚意に依り都立大学の構内で作業に出ていますが妻が言う、年寄りが行って若い人達に迷惑を掛けて居るのではと。
自分では三宅島の人達と会い顔を見て、話して励まし合うのが何より、皆んな揃って帰れる日を希て頑張って居ます。四回目のご神火(噴火)の長びく悪臭に何時帰島出来るやら唯々、富賀の森の神々に願い祈り掌を合せる。
春来花咲きて、野イチゴの、おちこちに実る雄山懐かしい。
(第二団地 鈴木喜一郎さん)
(3)島を一周影法師
伊豆の岬で見る夕陽
夕焼け空も美しく
道に映りし影法師
明治生まれの灯台は
行き交う船の道しるべ
廻りに集まる鴎群れ
キラキラ光る鰹漁
行ってみたい伊豆岬
伊々谷の港大船戸
昔々栄しも
霊岸島より流人乗せ
出船の日和は春と秋
生島新五郎の変わりにと
今は島民江戸送り
帰りたいよ谷間でも
歩きたいよ坂道を
昔ながらの鎖ヶ浜
下錆高き富ヶ山に
鎮座して居る守り神
この度ばかりは島民の
願い叶えず知らぬ顔
それでも貴男に願うのみ
力をかしてと拝むなり
坪田は平で牛どころ
噴火に追われて江戸暮らし
焼藷買いて思いだす
サツマ藷だよドンビラコ
甘い蜜に誘われて
目白飛びかう釜まわり
今じゃアカコッコも避難鳥
新島、横浜居ると云う
神着殿原島役所
建立合掌江戸時代
御笏神社と共に生き
ガスも止まらぬ噴火暦
影法師なら陽が沈み
次第に消えてしまうのに
何故か消えない火山ガス(上柚木 竹本 治さん)
| むすぶ会から三宅島のみなさんへ |
代表の退任にあたって
この度、「三宅島と多摩をむすぶ会」の代表を大妻女子大学の干川先生にお願いすることになりました。
昨年の9月から7カ月間、むすぶ会の皆さんとともに、アカコッコの配布、ベビーカーバンク、未就学児童保育サークル「どるふぃん」への支援、物資の配布などの活動を行ってきました。
皆さんの御要望に十分に答えることができませんでしたが、お許しいただければと思います。
干川先生と新しい世話人のもとで、支援活動を組み直して頂くことを願っています。
本当にお世話になりました。有り難うございました。
(この度、都立大学附属高等学校長を命じられましたが、アカコッコの配布などには、今後も参加させていただきますので宜しくお願いします。)(生田 茂)
| 編 集 後 記 |
アカコッコ14号の<三宅島住民の声>の「ひよどりからの手紙」について、「この歌を読んでとても感動されたという三宅島の人たちがたくさんいるので、ぜひ、どなたが投稿されたのかを知りたい」という問い合わせが三宅島の方から「アカコッコ」編集委員会に電話でありました。
残念ながら、「アカコッコ」編集委員会宛に郵送されてきた「ひよどりからの手紙」の原稿が入っていた若草色の封筒には、「三宅島三宅村内 白頭鳥(ひよどり)」という匿名が書かれているのみで、三宅島の方からの投稿であることしかわかりませんでした。また、封筒の裏にりゅうきんかの花の絵と「りゅうきんか 花ことば:必ず来る幸福」という言葉が記された封印シールが貼られており、また、切手には、多摩局の消印が押されており、多摩市内に住まわれている三宅島の方であると推測できるのみです。
謎のひよどりさんですが、また、多くの方に感動していただける歌をアカコッコに御投稿いただけたら、幸いです。(アカコッコ編集委員会 代表 干川剛史)