三宅島ふるさと新報 NO.2 平成17年11月24日 発行 三宅島ふるさとネット事務局 
03(3963)5697


在京三宅島会発足!

 皆さまのご協力により、11月20日に桐ヶ丘地域振興室で「在京・三宅島噴火被災者連絡会(略称・在京三宅島会)」を発足させることが出来ました。

 結成会式は、支援ボランティア等含めて31名(内島民10名)の参加者によ

り開会。一部はネット事務局長の大坊さんの司会で向上高校新聞部OB・OGのリコーダ

ーと歌。保育園有志の踊りで和やかに始まりました。

 佐藤ネット会長が経過報告と規約の提案を行いました。

 会の当面の活動として、非帰島島民の電話帳作りの呼びかけ、情報交換と交流のため懇

談会の開催、ふれあい訪問活動など提案しました。

 会の活動期間は、帰島を阻んでいる火山ガスの動静、帰島条件整備の動向と非帰島島民

の内地での生活基盤定着の動向を見ながら活動と解散を決めます。

 会の構成は、避難中の三宅島島民連絡会と同じく、すべての非帰島島民と支援島民有志

とします。協力委員として「三宅島ふるさと再生ネットワーク」やさまざまな島外支援者

・団体に協力と支援を求めていきます。会の運営は、連絡委員会により行います。また、

運営経費は寄付金により行うなどを決めました。


ネット情報ー「三宅島ふるさとだより」の発行を決める
 11月20日、ネット世話人会を開き情報活動について検討を行いました。非帰島島民

も帰島している島民も行政の動きや支援策についても情報不足の声が上がっていますが、

ようやく高濃度地域と地区住民懇談会が開かれました。

 しかし、非島民に対しては高濃度地区の人を除いては開かれておりません。

 島には、まだ家屋や土地財産が残ったままですから帰島を断念した人にとっても島の行

政や支援策の手続きなど知らければならない事は沢山あります。しかし現在はほとんど知

らされていません。


 ネットでは、この事態に対して少しでも情報の提供のため島の復旧・復興と非帰島島民

の心配や要望について取り上げて行きたいと思っております。そのためにネットの協力者

の方々にご協力を求めてHP取り組みと機関紙「三宅島ふるさとだより」の発行を1月1

5日を目途に行います。島内外の皆さんに通信員として情報提供をお願いします。

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